ひだまりの里とよしな 2月号
- toyoshina
- 2月14日
- 読了時間: 1分

長い冬型の寒気もひと段落。でもまだまだ寒い日が続きます。今年の立春は2月3日でした。
調べると、立春とは春の始まりのこと・・とありました。皆で、節分の豆まき(新聞紙を丸めたもの)を鬼のカゴに投げ入れて、福と春の訪れを願いました。

鬼のお面をつけてちょっと鬼の気分( ´艸`) 遊び心がうずきます。
「こんなのを待っていたのよね」とご満悦のご様子でした。

ミャンマーからの新しい職員も、初めての日本の行事を楽しみました。
職員の鬼を追いかけまわして豆まきをされる楽しそうな利用者様の笑顔に、皆元気をもらいました。笑う事って大切ですよね。


年末年始のコロナを乗り切り、平穏な日々がいとおしく思えます。新しい利用者様も増えお友達も増えました。

寒さももう少し。身体を動かして乗り切ります。